OPP-na

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読み方・表示名OPP-na・オルトフェニルフェノールナトリウム
使用用途防カビ剤・殺菌剤( 主に柑橘類の輸入の際に使用される。船で輸送されてくる輸入柑橘類の搬送中の腐敗やカビの発生を防ぐ。)
使われている主な食品輸入フルーツ( オレンジ・レモン・グレープフルーツ )
使われている主な製品
毒性発がん性が認められている

OPPとOPP-naの違い

オルトフェニルフェノール(OPP)

幅広い殺菌効果がある(糸状菌、細菌、酵母) 特にカビ類に高い抗菌性がある。
他の防カビ剤(ジフェニル、チアベンダゾール)に耐性のある白カビにも効果がある。
エタノール、油脂によく溶ける。
使い方…表皮に散布、塗布。

オルトフェニルフェノールナトリウム(OPP-na)

OPPを中和し、水、エタノールによく溶ける。
防カビ、殺菌効果はOPPと同じ。
使い方…水溶液として、噴霧、浸漬。または、ワックスに配合

 

アメリカでは、私たちが普段食べている輸入柑橘類に、どのようにして防カビ剤を使用しているのでしょうか?

スーパーマーケット「 西友 」に並んだオレンジやグレープフルーツの値段の横には、「 OPP-na・TBZ・イマザリル使用 」( 原産国アメリカ・カリフォルニア )のシールが貼ってありました。

一般的な大型工場の例

大型トレーラーで運ばれてきた柑橘類は、まず、腐ったものを取り除き、ヘタを取り、ベルトコンベアーに乗せられます。

次亜塩素酸ソーダで水洗いされます。

OPP溶液のシャワーの中を進みます。

TBZ(チアベンダゾール)と、イマザリルが含まれたワックスでコーティングされます。

人の手で選別される。(等級の良いものが日本に輸出)

輸出用船舶の待つ港に運ばれます。
↓(輸送期間はおおよそ、アメリカ船で15~40日程度)
日本に到着・検閲

だいたいこのような流れです。

本来、生鮮食品である果物が何週間も船に揺られて運ばれてくるのですから、腐ったりカビが生えるのは当たり前です。

それが、何ヶ月もカビない( 買ってきたグレープフルーツが置いておいたらすぐにカビだらけになったなんてことはありませんよね )なんていうことは、ものすごく不自然なことなのです。

箱買いした愛媛産のみかんを、暖かい部屋に置いておいたら、一週間ほどで下の方からカビが生えてきました。

「 あ~もったいない 」と急いでカビの生えた分だけ捨てることになってしまいましたが、変な薬が使われていない証拠だとも言えます。

日常生活を送っていれば、食品添加物や、残留農薬を全く取らないというわけにはいきません。摂取してしまった有害物質を効率よく排出させるための方法も知っておくといいですね。

「 活性酸素 」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

活性酸素は、適量ならば体に入ってきた細菌をやっつけてくれる良い面もありますが、体内で必要以上に多くなってしまうと悪さを始めます。

最近や遺伝子などを酸化させ、傷つけるので、様々な病気の原因になっています。有害物質が体内に取り込まれることも活性酸素を増やす原因だと言われています。

「 食物をエネルギーに変える時、農薬や添加物が体内に入った時、タバコを吸った時、お酒を飲んだ時など 」食に関することだけでも、活性酸素発生の原因は様々です。

できてしまった活性酸素を取り除くには

  • 抗酸化酵素「 良質のたんぱく質+補酵素ミネラル 」
    ※補酵素ミネラル…鉄・銅・亜鉛・マンガン・セレン( 青じそ・青のり・あさり・枝豆・おから・ごぼう・パセリ・ひじき・アジ・ワカサギなど )
  • 抗酸化ビタミン…ビタミンA? B2? C? E
  • 抗酸化成分…キサントフィル( かぼちゃ・生鮭・いくら・卵黄など )
    クルクミン( カレー粉など )
    グルタミン( ブロッコリー・ほうれん草など )
    各種ポリフェノール( 茶・みかん・大豆・コーヒー・ココア・赤ワイン・ブルーベリーなど )

これらを積極的に摂るのが良いと言われています。

どれもありふれた食材ばかりです。日常生活の中で少し意識をするだけでいいかもしれません。

それにしても、日本に輸出するために躊躇なくバンバン使われている防カビ剤ですが、アメリカ国内では使用されていません。

使用が認められていないので、日本から同じように( 例えば夏みかんやはっさくに防カビ剤処理を施した )果物を輸出しようとしても、できないのです。

何かおかしい…気がします。

-この食品は大丈夫!?危険度チェック

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